前回の続きです。
居酒屋→KIMURAさん→マラテ930と3軒ハシゴし、
すっかり酔いの回った友人と私…
とりあえず、友人は彼女と、私は友人が用意してくれた
同じホテルの一室で、妻と子供、そして子守役のメイドの
4人で宿泊です。
ベッドに潜り込むや否や、5秒もかからずに寝息を立てる私、
しかし、部屋の電話がけたたましくなり始めたのです。
電話に出た妻が言うには、友人と彼女が部屋で大げんかを
はじめ、収拾が付かなくなった友人が、助けを求めて来た
というわけです。
酔ってフラフラの状態で妻と一緒に友人の部屋に駆けつけると、
彼女が家に帰ると言い出して聞かない。
翌日みんなで一緒に彼女の家に行くことになっているのに、
こんな夜中に彼女だけ帰すわけにも行きません。
喧嘩の原因を聞くと、友人はさっぱりわからないと…
部屋に入るなり、突然怒りだしたそうなのです。
なんとか彼女をなだめて原因を聞くと、
要するに、飲み屋で散々お金を使いまくったことに腹を
立てていたのです。
彼女や彼女の家族が困っているのに…という理由です。
なるほど、でももしそうなら私も同罪…(汗
これは何としても喧嘩を収めなければ、ということで
色々と説得するのですが、聞く耳持たず(泣
そうこうしているうちに、友人も怒りだし、更に喧嘩は激化。
実は彼女にはちょっと問題があり、連絡がつかなくなることが
しばしばあるのです。
ひどい時には4日も5日も電話に出ないなんてことも。
それを指摘した友人に対する彼女のアンサーに、
全員が唖然としました…
「電話にでないのは私のスタイル、私のスタイルを理解して
くれないなら、別れる方がいい」
開いた口が塞がらないとは、まさにこういう時に使うのでしょう。
私も私の妻も、そして友人も全員意見一致で、
もうこれ以上の話合いは無意味。
もう寝ようということになり、私たちは部屋に戻りました。
さて翌日、彼女は一人で家に帰ることに、
友人はマニラに残って一人でゆっくりするとのこと。
なんとも寂しい結末となりましたが、
まあ、こればっかりは仕方がありません。
しかし、その日の夕方、友人の携帯に彼女から何度も何度も
電話が掛かってきたそうです。
すでに気持ちを切り替えた友人はいっさい電話には出なかった
そうです。
あるいは、すでに電話に出れないような状況にあったのかも…(笑
まあ、その辺は追求しないでおきましょう。
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