フィリピンの花嫁現地レポート

かつて伝説となった「フィリピンの花嫁」というサイトを運営していました。
2007年にフィリピン人妻とフィリピンに移住、その後2012年に病気で妻に先立たれシングルファザーに。今は優しい家族と楽しい仲間たちに支えられて、ひっそりと生きています。
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アンヘレスへの謎解きの旅〜第四章〜
ほんと、すいません。

この数日間、死ぬほど忙しくて、本当に死ぬところでした。

何とか生き延びることができたので、前回の続き行きます。

そんなわけで、アンヘレスには実弾射撃が有ることがわかりました。

何しろ前夜はベッドの上で実弾射撃が出来ませんでしたので、代わりに行ってみることにしました。

フィールズアベニューまで出て、テキトーにトライシクルの運転手に「ガンシューティング ラウンドトリップ ハウマッチ?」と雑な英語で聞きますと、何とか通じたようで、「500ペソ!」と…

面倒なので特に値切りもせずに同意します。

15分ほどトライシクルでガタゴトと揺れていると、何やら怪しいリゾートっぽいエリアに到着しました。

「あの〜、オレ何か悪いことしましたっけ?」

って、思わず聞いてしまいたくなるほど、愛想のない不機嫌なお姉さんが受け付けで、銃を選べと超安っぽい焼肉屋のメニューのような銃リストを渡されました。

触ると油が付きそうな、その安っぽいメニューの中から、まるでゴルゴ13が使っているようなスナイパーライフルを見つけました。

あまりのかっこよさに、「これこれ!!」って指で示すと、次に「何発?」と、これまたぶっきらぼうで不機嫌に聞かれましたので、少し迷いましたけど、あまり待たせると更に機嫌が悪くなり、もしかしたら打たれてしまうのでは、という恐怖心まで芽生えてしまったため、あまり考えずに「30発」と答えました。

しかし、これが失敗でした。

射撃場につくと、まずは弾丸が入っていない状態で、的の狙い方と引き金の引き方を、インストラクターが教えてくれました。

このインストラクターはやたらとスマイリーなオッサンで、好感が持てました。

もし、このインストラクターまで不機嫌な仏頂面だったら、本当に打たれてしまうのではという不安しか無かったでしょう。

さて、練習も終わり、実弾を装着し、緊張の第一発目です。

練習の時も感じたのですが、引き金が超硬く、ものすごく力を込めないと打てません。

ドキドキしながら、思いっきり引き金を引くと、物凄い衝撃とともに、弾が飛び出し、そして見事に的を打ち抜きました。

いや〜感動しました。

古い映画で、機関銃を売った後に「か、い、か、ん」と主人公がつぶやくシーンがありましたが、めっちゃ理解できました。

本当にカイカンでした。

そんなわけで、15発目ぐらいまでは楽しかったんですが、引き金が硬いため次第に指が痛くなり、20発目以降は苦痛以外のナニモノでもありませんでした。

苦痛だった実弾射撃が終わると、もはや利き指の右手人差し指はしびれて力が入りません。

「う〜ん、これじゃ今夜は彼女を喜ばせられねぇな…」などとつぶやき。つぶやきませんでしたが、トライシクルのドライバーにSMまで連れて行ってもらいました。

テキトーに買い物したり、軽食をつまんだりしながら、時間をつぶし…

さてさて、いよいよアンヘレスの二晩目です!

長くなりましたので、続きはまた明日。

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| - | 18:14 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
アンヘレスへの謎解きの旅〜第三章〜
というわけで、前回の続きです。

二度寝から覚めると、すぐに猛烈な空腹感を覚えました。
とりあえずメシってことで、軽くシャワーを浴び、日本人が経営しているレストラン(ウッドベル)に行ってみようと探しましが見つからなかったため、テキトーに見つけたフィリピンレストランで昼飯を食べながら、夜まで何をして過ごそうかと思考をめぐらせます。

ふと思いついたのが、マッサージです。
昨夜街を歩いている時に、白や赤のユニフォームを来たマッサージ師(?)の女の子たちが、盛んに呼び込みをしていたことを思い出しました。
そういえば、最近マッサージやってないなと…

昼間でも呼びこみやってましたが、とりあえず怪しいので無視して更に歩いていると、大きなマッサージの看板が見つかったので、入ってみました。

準備中なのか店内の掃除をしていましたが、僕が入ると直ぐに個室に案内されました。
部屋に入るやいなや、「トゥーガールズ?」、「スペシャルマッサージ?」などとセールスしてきました。

いやいや、女の子2人もいらんし、それにアンヘレスにいるのに何が悲しくてマサージ屋で…?

マッサージの女の子は1人でいいし、普通のマッサージにしてくださいと、きっぱりと断りましたが、しばらくしつこくセールスしてきました。

もし可愛い女の子がスペシャルマッサージを勧めてきたら、もしかしたら「イエス、プリーズ」などと答えてしまったかも知れませんが、何しろ太めのオバハンですから…涙

まあ、それでも何とか執拗なセールスを断り続け、普通にマッサージをしてもらい、マッサージ屋を出ましたが、ちゃんとオイルを拭いてくれなかったのか、なんか服の下でヌルヌルと気持ち悪いんです。

普通マッサージの後って、気持ちいいじゃないですか?
「あーなんかスッキリした〜」ってなるじゃないですか?

気持ち悪いんですよ、本当に。
ヌルヌルヌルヌルと…

面倒でしたが、一旦ホテルに戻ってシャワーを浴びて、一休みしながら、スマホでネットを見ながら何か良い遊びはないか探していました。

するとアンヘレスには実弾射撃場があることがわかりました。

長くなりましたので、続きはまた明日。

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| - | 20:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アンヘレスへの謎解きの旅〜第二章〜
前回の続きです。

朝目が覚めると、隣で女の子が静かに寝ています。酔っていたため断片的となっている記憶をパズルのように繋ぎあわせて、ようやく昨晩の出来事を思い出します。女の子を連れて帰ったは良いけれど、ホテルに着くやいなや眠ってしまったのでしょう。

気持ちよさそうに眠っている彼女を起こしてしまうのは、あまりにも可哀想に思えたので、しばらくそっと眠らせておくことにしました。こんなにやわらかいベッドで眠るのは久しぶりで、普段は硬いベッドで寝ているのかも知れません。

ホテル1Fのロビーに降りて、コーヒーを2杯(インスタントでしたが)買い、部屋に戻ると彼女は起きていました。

一緒にコーヒーを飲みながら、昨夜のことを話したり、彼女のスマホに保存されている彼女の子供の写真や動画を見せてもらったりして、少しまったりとした時間を過ごします。

あまりにも平和で幸せな時間だったので、このままずっと彼女と過ごせたらな…なんて気持になってきましたが、いつまでも彼女を拘束するわけにもいきません。

そして、今回の一人旅の最大のテーマである、「謎解き」をしなければなりません。
つまり、50歳になっても以前と同じように普通にセックスができるのか?
という謎解きです。

できるかどうか確かめるわけですから、謎解きというより、どちらかと言うと「調査」が正しい表現かも知れませんが、
しかし「アンヘレスへの調査の旅」というタイトルではなんとなく味気ないので…

そんなわけで、ベッドに戻って彼女にセックスを求めはじめると、彼女は下着を脱いで、薄っすらと血の付着したナプキンを見せました。つまり、彼女は現在生理であって、セックスはできない、というわけです。

そして、それを僕のせいだと彼女は主張します。

彼女の言い分は、昨夜は生理ではなかったが、僕が寝てしまったため、朝になったら生理になっていたと…
だから、口と手で我慢してというわけです。

う〜ん、しかしそれでは今回の目的である旅のテーマを果たせません。
まぁ、でもとりあえずお願いしましたが…汗

彼女が帰ったあと、なぜか少し惨めな気持になりながら「また今夜があるさ…」と、古い映画に出てくるようなセリフをつぶやいて、再び眠りにおちました。

長くなりましたので、続きはまた明日。

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| - | 18:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アンヘレスへの謎解きの旅〜第一章〜
少々間が空いてしまいましたが、今日からアンヘレスへの謎解きの旅について書いてきます。
今回ははアンヘレスに到着した夜から翌朝までの出来事を書きます。

本当の意味での一人旅といえば、当然ですが現地までの移動も一人ってことになるはずなのですが、我が家から現地までは、義兄に送ってもらうことにしました。

フィリピンにある我が家からアンヘレスまでの道のりは軽く100kmを超えます。一人旅とは言ったものの、さすがに現地まで一人でバスで移動などと言われたら辛いですから…

僕の一人旅は、そんな超緩めの一人旅となりました。

しかし、運転を頼んだ義兄がなかなか仕事から戻らず、家を出発したのは夜の8時。まぁ、どっちみち、早く着いたところで夜まで暇ですので、かえって良かったんですけどね。遅い出発でしたが、道中特に問題無く、アンヘレスには10時過ぎに到着しました。

予約していたホテルもすぐ見つかり、チェックインまでを順調に終えた後、二人とも腹ペコだったので、フィールズアベニューに繰り出し、ピザ屋(?)で軽く夕飯を食べました。

隣の席では、羽振りの良さそうなオシャレな韓国人が、綺麗なお姉さん達3人ほどと食事をしていました。

それに比べて、僕はシミの付いた汚いポロシャツを来たフィリピン人のオッサンと夕飯…涙

食事も終わり、義兄にちょっと覗いていくかと聞きましたが、明日の仕事に差し支えるため帰るとのこと。
いや〜なんて真面目な男なんでしょう。
僕ならそんな美味しい誘いを断る術を知らないでしょうに、絶対に。汗

そんなわけで、義兄と別れてフィールズアベニューを一人フラフラと…
なかなか好みのババエ(フィリピン語で「女」)が見つからず、行く先々の店でビールやらジャックダニエルやらを飲みまくってしまい、けっこう酔ってしまいました。

とりあえず今夜はホテルに戻って寝ようかなと思っていたところで、まぁまぁ好みのババエを発見し、席に読んで話してみると、性格も良かったので連れて帰ることにしました。
しかし、旅の疲れと酔いのせいか、部屋に着くなり眠ってしまったようで、目覚めると朝の6時を過ぎていて、

そういえば昨夜ババエ持ち帰りしたよなぁ…?

なんて、ボーっとした頭で思い出すと、隣で毛布にくるまるようにしてスヤスヤと寝ていました。



長くなりましたので、続きはまた明日。

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| - | 18:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
アンヘレスへの謎解きの旅〜序章〜
ずいぶんとご無沙汰してしまいました。

更新をサボっていた約1年の間に、ついに僕も50歳の大台を迎えてしまいました。

20代、30代の頃の僕の想像する50歳とは、体力精力ともに衰退。
もはや生殖器は排尿だけのために存在し、そして残り僅かとなった余生をただただまったりと過ごすだけ…そんな絶望的なイメージを抱いていました。

でも、実際に50歳を迎えてみると、全然元気なわけですよ。
全然元気というのは、やや誇張された表現ではありますが、まぁなんとか大丈夫そうなんです。

そして、「本当にまだ大丈夫なのか」という謎を解くために、僕は一人で旅に出ることにしました。

行き先は、アンヘレス!

そんなわけで、僕の人生二度目となるアンヘレスへの旅がはじまりました。
(送迎業務ということでは何度か行きましたが、プライベートでは二度目なのです。)
一度目は知人と一緒だったのと、一泊二日の弾丸ツアーだったため、あまり楽しめませんでした。

今回は二泊三日とけっこう余裕がありますし、何しろ気楽な一人旅です。
(日程は5月4日から6日まで…)

このエピソードは、何度かに分けて書いていこうと思いますが、何しろトラブル満載の旅でした。
ここで、予告編として、ざっと内容を書いておきましょう。

アンヘレスにて
・初日の夜をともにした女の子が○○だった
・やたらスペシャルマッサージを勧めてくるマッサージ屋
・実弾射撃初体験
・欧米人だらけのエリアに足を踏み入れてしまった
・写真撮影でバーの従業員から厳重注意を受ける
・ウッドベルがクローズしていた
・日本レストランでラーメンを頼んだらサッポロ一番が出てきた
・そして○○○○を紛失(最悪…)
マニラに戻って
・下手な日本語で脅してくる呼び込み
・ニューワールドのカジノで火事
そして3キロ太った…

それでは、次回からいよいよ「本当にまだ大丈夫なのか」という謎解きの旅について、書いていこうと思います。

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